Spain Flag
Bilbao, Spain
December 2, 2005 : Rock Star

Spain Flag

Europe Tour3つ目のShowが行われたのは、Madridから北へ飛ぶこと約1時間、バスク地方の中心地Bilbao。新市街の中心、モユア広場から賑やかな通りを歩いて約15分のビルの地下1階に会場のRock Starはあった。
内部は、フロアを囲むように両側と後ろが一段高くなっていて、フロアは程よく縦に長い長方形だったが、ステージの前から正面後ろにあるBarまではかなりの距離があったように思う。少なくともAthensの会場の1階よりはぜんぜん大きい。ステージは低く、横幅に比べるとやや奥行きがあったか。右角が約1mくらいフロア内出ていた為、こちら側では真横からも見ることができた。
チケットには、Spain Tourのポスターと同じく私が撮ったBand写真が使われていた。そう言えば、Promoterの方から最初にお話をいただいた時に、写真はチケットにも使うと書いてあった。現実にそのチケットを手にして、すごく感動した!すっごい嬉しかった!入場の為に並んでいる時に後ろにいた人は、大きさや紙の色が違うチケットと持っていたし、中で更に違う色の紙のチケットを持っていた人も見たので、どんな差があるのかはわからないが、デザインは何種類かあったようだ。全種類欲しい!と思ったがそれは無理だった・・・(^o^;)
今日は前座はなく、Danger Dangerのみ!客層はグッと若返り、ティーンエイジャーらしき姿も多く、Rockな女の子もたくさん!(^o^) 昔からのファンとその次の世代、次の次の世代のRockファンが集まっているような感じで、Nottingham・Athensに比べ、全体的にずっと日本のコンサートに近いイメージだった。
チケットはけっこう売れてるらしかったし、人も続々入ってくる割には、ステージ前のフロアに人が密集せず、その分左右と後の方でかたまって飲んだり、しゃべったりしている人が多かった。これだけ人がいるんだったら、ステージ前にもっとたくさんぎゅうぎゅう集まって欲しいよな・・・
地元ファンの話では、今日はコンサートの後お客さんを入れ替えてNight Clubになるので、予定通りの時間に開演するだろうとのことだった。9時21分頃、Bass等をチェックする為にBrunoがステージに姿を表すと、まるで磁石に吸いつけられるように、左右と後ろにいた人が、一瞬にしてフロアにス〜っと集まってきた。本当に見事にBrunoに吸いよせられたかのようだった。で、フロアはあっという間に後ろの方まで満杯になった。\(=^o^=)/
9時25分過ぎ、会場にかかっていた音楽が止まり、何となくShowの始まりをつげるっぽい音楽がかかった。SpainではDanger Dangerの単独のTourになる為、通常のようにDanger Dangerの曲をSEにShowが始まるものだと思っていたが、そうではないようで、この曲の中、Bruno・Steve・Robが登場した。今日はBrunoが右・Robが左でちゃんとDanger Dangerな立ち位置だ!確か、ここでいきなりだったと思うのだが、手にしていた酒ビン(ウォッカ?)から、自分の前で口をあけて上を向いた男の子の口に、上からじょ〜っと酒を流しこんだBrunoであった。
9時27分過ぎ、"Crazy Nites"でShowがスタート!前の方で見ている観客に若い子が多いせいか、盛り上がる空気に若さがあるというか、ちょっと華やいだ感じだ!そう、昔の来日公演をちょっと思い出させるような・・・
そして、2曲目"Under The Gun"へとノンストップで続く。低いステージで客席との間を隔てるものが何もない為、Tedが客席に身を乗り出すようにして歌い、最前列にいた自分が後ろから押されて前かがみになってステージに手をつくと、Tedのお腹(^o^;)がすぐそこにあったりして・・・ Wow!!!(^o^;)
ここで最初のMC。Tedは"What A Beautiful Crowd Tonight!!!"と言っていたが、1曲目〜2曲目は"Beautiful"という言葉を選んだのがよくわかるような盛り上がり方だった。そして、"Oh, so Good, This is my first time in SPAIN!!!" そうだ、前回のSpain Tour 2003の時のVocalはPaulだった・・・(ToT) Brunoもビール瓶を片手にMCで客席を盛り上げ、次の曲へ。
やや間があって(だからこれがイカン!と私はずっと思っているのだが・・・)、3曲目"Rock America"。Robは今日も元気いっぱいに山吹色のGuitarを弾いているが、やっぱりすっごい疲れた顔をしてるなぁ・・・。そんな事を思って見ていたのはここでもやっぱり私だけだっただろうが・・・
大喝采の中、TedのMC。次の曲は"Party Song"だと言う。"Tip Of My Tongue"と予想されるが、これってParty Songなの?Robは黄緑色のGuitarにチェンジ。Tedのいけない落書きが、大分消してあったが、きれいに消せてない為、せっかくの艶やかな黄緑色がかなり汚い感じに・・・(ToT) Ted、もう落書きは止めてね〜!
・・・で、次は・・・始まらない・・・ 一瞬シーンとなって、"Yeah!!! Are You Ready?"というTedの声で、4曲目"Tip Of My Tongue"が始まった。この曲の頭が出るまでの「間」は、時間にすればほんの数秒なのだが(だから、気にならない人には全く気にならないと思う。)、この数秒こそが流れのテンションを保つ重要ポイントだと私は思うわけで、そこをはずすというのはある意味、Athensの中断よりもよくないとさえ思うのだ。そうなってしまうことを余儀なくされているのは、おそらく、一部の機材の調子のせいだろうという事は容易に想像できるのだが・・・
TedのMC、Robも一声御挨拶。客席の盛り上がり感もちょっと中だるみぎみ?の中、次の曲が・・・始まらない・・・ この時は10秒くらいはあったんじゃないか?私にはその時間が何倍にも感じられ、「早く始めて、早く!早く!」と祈るような思いだった。5曲目は"Don't Walk Away"。AthensでGetした人から見せてもらったSpainでもこの予定?と思わせたSetlistによれば、ここは"Afraid Of Love"のはず。でも、私は"Don't Walk Away"の方がずっと好きなので、この変更は◎!(^o^) 途中、Brunoは右目の下に涙のように白いピックをくっつけてたりしていた。
ヒット曲披露・力強〜いBrunoのMCで再び多いに盛り上がってきた所で、Brunoが観客にSteveの名前を叫ばせた。立ち上がって手を叩きながら、それに答えるSteve。いいタイミングだわ!さすが、Bruno!!!(^o^) TedよりRobが紹介され、さぁ、Guitar Soloだ〜!!!
Nottinghamでは"Guitar Solo Tiiime!!!"というには短すぎ、Athensではおそらく予定外の所でSolo Timeとなったと思われたので、今日こそは準備万端・ベストなSoloを!と期待した。内容は平常とさほど変わらず、やや短いくらいだったが、触れるくらい近くで弾いていたので、大迫力だった!ん〜、満足!(^o^)
そのまま6曲目"When She's Good She's Good"へ。Soloの間にTedは衣装替え、赤いコカコーラのTシャツに着替えて登場。この曲の最後の方ではBrunoがDrum台に上がり、Robも来て、3人がいっしょにPlayする風になるのだが、ここも私の好きなシーン。Soloもいいけど、こういう所を見るとなんだか嬉しくなるんだもん。
"Sound Good!!!!!""Thank You!!! Gracias, Gracias!!!"(Graciasはスペイン語でThank Youの意味。)とTed。Robと肩を組み、話し続ける。"How Many Crazy Guys We Have Tonigt? Crazy Guys!!!" おっ、このフリ、次は"Boys Will Be Boys"だな。(^o^) Robも話にまざって会場を沸かせ、一方SteveもDrumの後ろで立ち上がっていたので、"Steeeeve!!!!"と叫ぶ人も。そこにスペイン語らしきもののをやや交えたBrunoのMCでさらに盛り上がり(その間、Tedはいつもの「観客のカメラを受け取り、Steveの写真を撮ってあげる。」をやっていた。)、"Boys Will Be Boooys!!!"と次の曲を紹介し、それにSteveのDrumが続いたが、そこで次の音が出るまでの間に数秒の間が・・・(ToT)
しかし、そんな事は誰も気にしなかったのか、客席はここで一気にかけ声付きのタテのりに一転。おととしのSummer Sonicを見に行った時を思い出した・・・ 正直私はこういうノリはあまり好きではないのだが(だって、どのバンドでもいいからただ騒ぎたいだけって感じがするんだもん。)、万国共通の若者のノリなのか?勢い余って、ぶつかってこないでね〜・・・
観客がエキサイトしてくれば、ステージ上にもその空気は伝わる。Playする方の熱さも増してきたこの曲が終わった後で、ちょっと飲みましょうTimeに。でた〜、テキーラのびん!(^o^;) まずSteveがガ〜と飲んでから、Robを経てBurnoに。"Fuck Youuuuu!!!"とBrunoが叫び、それをまた観客に2回も言わせて(^o^;)、これまたガ〜・・・ これにあわせてビールでカンパイのSteve・・・ Tedはまた観客のカメラでSteveを撮ったり、Spain TourのPromoterやStaffにお礼の言葉を言ったり、明日のMadrid Showの宣伝をしたり。そして観客に腕を上げさせピストルを撃つポーズを作らせ、さぁ〜次は"Bang Bang"だ〜!と思ったら、また始まらない・・・(ToT) 今度は今までよりちょっとトラブルそう?RobがTedに声をかけ、Tedが山吹色のGuitarを取り上げオークションの司会者のように、「Robのギターを売るぞ!まずは100ユーロからスタートだ!150ユーロ、200ユーロ!」などと言って(うまかった!)時間をかせいでいる間に何とか復旧した模様で(Guitarは売られず・笑、RobはこっちのGuitarにスウィッチ。)、Brunoが「1989年にMTVでやっていたVideo、"Naughty Naughty"じゃない方をみんな覚えてるか?」と言って何度も"Bang Bang"と観客に言わせて後、さぁ〜、始まるぞ〜!が、またここでスタート!という所で始められず、ステージ上は一瞬困ったぞ状態に。私も思わず「あ〜・・・」と声に出てしまった。その直後、突然に最初の音が出て始まった。あ〜、とりあえずよかった。
"Gracias!!!" 大合唱で再びいいムードになった所で、RobがMC代わりに「オーレーオレオレオレ〜♪」と歌い出したら、これが大ウケで更なる大合唱に。スペインだなぁ〜(^o^) Brunoもこれに合わせてBassを弾いていた。
少々の沈黙の後(これがいかんのよ!まだ完全復旧してないのか?)、9曲目"Slipped Her The Big One"へ。
再び少々静かになるも、ここはバラードな10曲目"I Still Think About You"に繋げるということで、まぁいいだろう。Steveは立ち上がっていたので、後ろに掲げてある店名ロゴ"Rock Star"(言われたら、Steveがいかにも喜びそうな言葉!)がいっしょに入るような写真を撮るのにTryした。こういう時のSteveは自然な表情でイイ感じの笑顔の時が多いのだ。そうそう、今日はSteveがすご〜くカッコよく見えた。別に普段と違う所は何もなかったと思う。でも、なぜかそう見えた。不思議〜!そんな時もあるのかな・・・(^o^)
Robの爪弾くイントロにのせ、「家に帰ってもいつも君たちのみんな事を思っているよ。」というTedの言葉で、曲が始まった。Tedはやはりここでも、"Put Up Your Cell Phone!!!"と繰り返していたが(そういう動作もしたと思うのだが)、それをやった人はいなかったような。スペイン語じゃなかったから通じなかったのかな???花火は出なかった。(^o^;)
Brunoが、半分は雄たけびのMC(^o^;)の後、「E-MailやShowの後や前に話して、みんなが聞きたいと知ってる曲だ!!!」といって次の曲を紹介した。"It's Time The Beat The Bulleeeeeeet!!!!!" 拍手大喝采でDrumの音が鳴る!!!・・・どうして、この直後に最初の音が出ないの・・・(ToT)
思わず数えてしまった。7秒ぐらいに空白があって、曲が始まった。始まってしまえば、すごくいい感じなんだけどなぁ・・・ 終わった後は、ちょっとひと息タイム。Brunoにピックをくれ〜と叫ぶ人と話したり、軽く演奏したりしたり、TedもMC、またまた観客のカメラでSteveの写真を撮ってあげたりとEndingに向かう助走状態。"Beat The Bullet"の終盤、Tedのブレスレットが切れたのでステージには銀色の玉やパーツがちらばっていて、それを欲しがる人もいたので、Tedは拾って、「スーベニアだ!」と言いながら、ファンに手渡していた。次の曲紹介に繋げるMCをBrunoが初めてから、最後の1つを、デビュー時よりTed一筋の私の友達へのおみやげとして持ってきてくれた。ちゃんと名前を言って、彼女へだと言って渡してくれたので、感動してしまった。この大騒ぎの中で思い出してもらえるなんて、彼女はなんて幸せ者なんだろう・・・ Ted、いい人だぁ・・・ 感涙(ToT)
Brunoはちょっとスペイン語も交えながらのMCで盛り上げ、12曲目はもちろん"Naughty Naughty"!!!!! Robはもう一度黄緑色のGuitarに。こっちの方がいい〜!(単に色の好みの問題だが。) 終盤、ここでも興奮した男性がステージに、しかもまたBrunoの所に上がってきてしまい、Brunoはいい顔をしていなかった。が、ここはTedがフォロー。真ん中に連れてきて肩を組んで歌った。で、降りていただいた。日本だったら、仮に上がったとしても警備員にひきずり降ろされるだろうし、上がろうとする人もいないと思うけど、こういうのはやっぱりちょっとマズいよな・・・
途中機材のトラブルが感じられたものの(いや、あれをトラブルだと感じたのは私ぐらいだったかも。)、最後はやっぱり超盛り上がりの大興奮状態、Tedのダイブもあり、"Stay Horny Bilbaooooooo!!!"という事で終わったのは、10時48分ぐらいだった。
アンコールを待つ間、手拍子で声を合わせて何かが叫ばれていたのだが、これは、"We Want More!!!"のスペイン語ではなかろうか?メンバーは1分ぐらいで戻ってきた。お〜、Brunoがツバのウラに"YEAH, YOU WANT IT!"と入っているCapをかぶっている〜!うっそ〜、まだ在庫があったの〜?私がすごい欲しかったCapじゃない!!!(大昔、メンバーがかぶっているのがよく雑誌に載っていた。) Brunoがかぶっているうちに写真を撮りたかったのだが、撮れないうちに、Brunoは客席にCapを投げてしまった。あ〜〜、欲しい〜〜〜・・・ でも、ぜんぜん違った方角だったし。Brunoの動作を見ていると、誰かこの人にあげたいというのがあって、そこを目指して投げたようにも見えた。という事で、アンコール1曲目(13曲目)は、"Yeah! You Want It"。もちろん、歌っている人もたくさんいたけど、USでやった時の方がぜんぜウケてた。
次の14曲目"Monkey Business"へはノンストップで続いた。"Yeah! You Want It"はイントロ的な役割だったのかな。
再びスペイン語まじり?のBrunoのMCで、「次は何が聞きたいか〜?」 みんな口々に叫ぶので、ぜんぜん聞き取れない。Brunoが関係者やファンへのお礼の挨拶をして、"Is That OK Everyone?"とすでに曲名を紹介していた"Don't Blame It On Love"を始めそうになったが、Tedが「OK、もうちょっとしゃべり続けよう。」 ん〜、また何かが調子悪いのかしら?もうこのへんでは、ワイワイザワザワ騒がしい雰囲気だったので、沈黙はなく、そのままTedとBrunoでしゃべり続けた。「明日来る人いる〜?」「明日は仕事がある人がいるというのはわかってる。でも休みを取って・・・」「3時間のドライブで(Madridまで)来られるし〜」とか、「この曲はPlayした事がなかったのに、数年前Spainに来た時にみんなに"Don't Blame It On Love"をやってと言われた。」とか。そうだ、2年前はMadridでBrunoがVocalでこの曲をやったんだ!"Everybody Want Some!!!"という声も上がり、「おっ、それも聞きたいのか?」とBrunoが言ったら、SteveがDrumを叩きだし、RobもBrunoもそれに合わせて弾き出したので、もしやまさかやるのか〜?と思ったが、すぐやめてしまった。ち〜 ブーイングが起こったので、Brunoが「今度来た時、Next YearかNext Springにはやるから・・・」と言うと、Tedが"Next Spring, We will come back!!!" ホント〜?ホントに来春なの〜??? で、改めて曲名を紹介、"Don't Blame It On Love!!!"
5秒の後(ToT)、スタート!最後はもう歌いまくり!この曲は、サビだけじゃなくて、どこでもみんな最初から最後まで歌ってる。シングルじゃなかったのにね。最後は4人が前に並んで挨拶。これこれ!やっぱりこれがないとね。(^o^) 11時06分頃終了。Setlistから言ってもここで終了だと思ったのだが・・・
鳴り止まなまい歓声と拍手に、1分ぐらいしてRobが飛び出してきて、ビール瓶を持った右手を振り上げ"Make Some Nooooise!!!" 大歓声!!!Brunoも出てきて、"You don't wanna go home yet, do you?" Yeahhhhh!!!!! しかし、Drumセットの右手にある、Backstageへの入口の所からコンサートstaffの人が半分体を出して、「ダメダメダメ!」と手を振っている。入れ替え制で後のイベントがある為、時間制限されているからだろう。Staffの後にSteveも半身を出し、「もうダメダメダメ。」と合図するが、ではやめますとBruno & Robが引っ込むわけがない。ついには、Steveも「ええい、もういいや!やってしまえ〜!」とばかりに出てきてしまった。そしてTedも。やった〜!こういう事もあるのね!これには、かけ声付きのすごい大歓声だった。4人はDurmセットを囲んで何をやろうか相談していたが、即断してSteveのDrumから始まったその曲は・・・
Cheap Trickの"I Want You To Want Me"だった・・・ え〜、EuropeでCheap Trickはダメだって言ったのにぃぃぃぃ・・・(ToT)(ToT)(ToT)("Tour Special : UK Tour 2005"参照) しかもこの客層の若さに1978年のヒット曲"I Want You To Want Me"だよ。 こんな盛り上がってる最高の場面でやって、盛り下がっちゃったらどうするのよ〜? 私は即座に後ろを振り返って、しばらくみんなの反応を見渡していた。まぁ、そりゃぁ、歌っている人はたくさんいたわよ。でも、Danger Dangerの曲に比べたらぜんぜんよ。アメリカに比べたら、ぜんぜんよ。ここでこの曲が選択されたDanger Danger側の事情は容易に察することができるけど、他の曲にして欲しかったな。彼らが即興でできて、もっと盛り上がる曲は他にもあったはずだ。Rob、Cheap Trickの曲をやる時の私の目は厳しいわよ〜(愛のムチ、ピシッ!)
とはいえ、それなりの盛り上がりはKeepして、今度こそ終了。"See You Soon!!! Take Care!!!" 11時12分過ぎだった。

Line

今日のShowは日本のコンサートに近いなと思った。これはDanger Dangerの日本公演(過去・または2006年2月)ということではなく、いわゆる日本でのコンサートで会場がClubのもの。全体の雰囲気がそういう感じだった。Danger DangerのShowとしては、基本的な路線であり、悪くはなかった。そういう言い方になってしまうのは、ここ!と思った所でちゃんと頭が出ないことが、私としては気に入らなかったからで、それが気にならなかった人にはすごく楽しめたShowだったと思う。観客の熱狂があり、バンド側も力が入っていたからこそ、最後のオマケアンコールに結びついたわけだ。トータルいい感じで来ていなかったら、ああいうことには絶対にならない。そう考えれば、間違いなくいいShowが行われていたのだ。
曲と曲の間は、流れを作る上で大切だ。意図せずに、出だしのタイミングが遅れる理由がもし機材にあるならば、日本公演までにはぜひ完璧に直しておいて欲しい。これだけはぜひ言わせていただきたい!
TedのMCによれば、今日もまたサイン・写真・おしゃべり会は催されるようだ。今日はマーチャンダイズのテーブルに並ぶのかしらと思い、ステージに向かって右側後方に設置されていたテーブルの所へ行ってみると案外地味に販売されていた。今日からは単独Tourなので、"Live And Nude"が売られる事を期待していたのだが、CDは"Cockroach"と"Rare Cuts"しかなかった。なぜ、最新Albumを売らないのかな?と思うが、これはやはりVocalがPaulだからだろうか??? ここからステージの方を見るとこの会場って大きかったのね、ということがよくわかった。これがいっぱいになってたんだから、盛り上がってたわけだね。
なかなか来ないなと思っていたら、左前方の一段高い所にあるトイレの入口の前辺りでメンバーはファンに囲まれていた。これがまたものすごい人数で、とても近づけない・・・ Brunoはマーチャン売り場の方へ行こうとしたのか、少し移動したが、正面後ろのサウンドボードの辺りでまた囲まれてしまった。Brunoとはまだ写真を撮っていなかったので、撮って欲しかったのだが、いつもチョロチョロしている私がここでしか会えない地元のファンをかき分けて、「いっしょに写真を撮って!」なんていったら、Brunoにヒンシュクをかいそうでとてもできなかった・・・(ToT) TedにもRobにも近づかず、Steveに「今日、すごくカッコよかった!」と声をかけただけで終わってしまった。
外に上がると顔見知りのSpainのファンやその友達がいた。私はホテルに帰るつもりだったのだが、ちょっと食べに行くけど来る?というので、私もまぜてもらう事にした。みんなが向かったのは会場の真向かいにある店だった。そこで、ちょっと飲んで、スペイン版サンドイッチみたいなものを食べて、ワイワイ!この中には"Yeah! You Want It"のCapをGetした人がいた。Brunoがこの人に投げたのかどうかは確認しなかったが、話を聞くとかなり古くからのファンで1992年のKissとのUK Tourの間にやった唯一のLondonでの単独Showも見ているという事だった。CapはGetできず、Brunoがかぶっている写真も撮れなかったので、めでたくGetしたこの人にかぶってもらい記念写真を撮らせてもらった。
12時半頃、みんなで外に出ると、向かいのビルの地下(会場)からちょうどメンバーが階段を上がって来る所だった。え〜、すっごい偶然!とっくに帰ったと思っていたのに大ラッキ〜!みんなで道路を走って渡り、メンバーに突進!(^o^;) 目の前にあった車に乗る体制ではあったが、いちおう私達の相手もしてくれた。が、メンバー一同、ものすご〜く疲れた様子だった。Brunoにいっしょに写真を撮ってもらうチャンス!と思ったが、またも言い出せずダメだった・・・(ToT)
結局そのままSpain Fansにくっついて、寒い、でもライトアップが美しいBilbaoの街を歩き回り、Night Clubを2軒はしごしてホテルに帰ったら、2時25分。倒れて寝た・・・ が、1時間で起きた。空港へ行くタクシーが来るのが5時45分。睡眠不足の旅は続く。明日は再びMadrid、Tour最終日。何が起こるかな〜♪

Line Line Line Line Line Line Line Line Line Line Line Line Line Line Line Line Line Line

LineLine

To "The Shows" To "Live Photo Gallery" To "Another Photo Gallery" Back to "Europe Tour 2005"


D2 Station Japan 2000-2007 (C) Cherry East, All Rights Reserved